何かとストレスの多い毎日。
仕事の重責や、家庭の問題。ご近所とのおつきあいもあるし、漠然とした将来の悩みも。
ストレスを感じると、気分が憂うつになるばかりか、お肌が荒れてしまったり、よく眠れなかったり、食欲がなくなってしまったりしませんか?
お肌の調子が悪い → 化粧ノリも悪い → 鏡に映った疲れ顔の自分にガッカリ
なんていう悪循環に陥ってしまった経験は、私だけじゃないはず。
このストレスが、女性ホルモンにとっても大敵です。
ストレスを感じることによって、女性ホルモンの分泌を妨げる大きな一因になるといわれているのです。
ホルモンは、脳や、甲状腺、副腎、脂肪細胞、膵、下垂体、卵巣、精巣、消化管などから分泌されているそうです。
そのそれぞれのホルモンが適度に作用することで、健康が維持されているんだそうです。
このホルモン分泌の指令を出すのが、脳にある「視床下部」という部分になります。
視床下部が「ホルモンを分泌しなさい」と、下垂体・卵巣へと指令を出すところから、女性ホルモンの分泌はスタートします。
ところが、この視床下部。
実は、ストレスの影響も受けやすい、ナイーブな器官なんです。
なぜなら、ストレスに深く関与している「自律神経」をコントロールするはたらきも持っているから。
ストレスを受けると、自律神経がうまくはたらかなくなってしまい、同時にホルモン分泌も妨げられてしまうということです。
きっとだれもが感じている、ストレス。
その原因も、現れるケースも、さまざまだと言われています。
ですから、「解決法!」とまではいきませんが、オススメの「解消法」をご紹介します。
ストレス解消のヒントはズバリ、「食う寝る遊ぶ」!
どちらも、毎日続けてしまうと、ストレス解消法としては「NG」です。
食事のメニューは、バランスのとれたものを。
食事の環境は、和やかな食卓のなかで。
きちんと食べれば、ストレスも退散です。
睡眠は、体と脳の大事な休息時間。
今日のストレスを除去し、翌日からの活動エネルギーを貯める、大事な時間です。
自分の好きなことをしている時間って、喜びを感じますよね。
このとき、心が満足すると同時に、脳も喜んでいるのだそうです。
「自分が夢中になれる何か」に、きちんと時間を割いて、毎日を過ごしたいですね。