抗酸化作用をもち、老化を防いでくれるビタミンE。
牛乳には、別名「若さのビタミン」と呼ばれる、このビタミンEが多く含まれています。
ビタミンEは、脳下垂体や卵巣などのホルモン分泌器官に多く含まれており、細胞膜の酸化を防いで安定させることで、ホルモン分泌のバランスを整えてくれます。
卵巣細胞の細胞膜が不安定な状態では、「ホルモンを分泌しなさい!」という命令がうまく伝達されず、女性ホルモンが生まれてきません。
そこで、ビタミンEが活躍します。
不安定な細胞膜にはたらきかけると、卵巣細胞が正常な状態に。
すると、卵巣細胞が、ホルモン分泌の指令をしっかりとキャッチ。
無事、必要な女性ホルモンが生み出されていく、というわけです。
乳製品には、ビタミンEのほか、肌を健康に保つカルシウム、血液や筋肉のもととなるたんぱく質、美肌のカギを握るビタミンAなど、バストアップに要チェックの成分がたくさん含まれています。
バストアップも含め、美容にいい食事で何より大切なのは、必要な成分をバランスよく摂ること。
このバランスが崩れると、効果的なバストアップが望めないばかりか、痩せや肥満、体調不良を引き起こすなど、健康にも影響が出てきます。
乳製品は、その点、美容食品の王様かもしれません。
ご存じのとおり、乳製品とひとくちにいっても、その種類はさまざま。
牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター…。
挙げていけばキリがありませんが、アレルギーや好き嫌いのないかぎり、普段の食生活にも取り入れやすい食材ですよね。
豆類やキャベツ・鶏肉など、バストアップな食べ物との合わせワザで、バストアップな一品料理も創作できるかも。